怪しい?と噂のリモラボって評判は?5日間のワークショップを体験してきた感想

(引用元:「生成AI×オンライン秘書5日間実践ワークショップ」より)
ラウ

こんにちは。ラウです。ご訪問ありがとうございます。

今回は、「リモラボ」について掘り下げていきたいと思います。

皆さんは、「リモラボ」というオンラインスクールの名前を見聞きしたことがありますか?

私は、「生成AI×オンライン秘書で“在宅ワークデビュー”を叶える 女性のための5日間実践ワークショップ」の広告を見かけたことから「リモラボ」の名前を知ったのですが、ネットで調べてみると「リモラボ 怪しい」などのページがちらほら。

リモラボって本当に怪しいのかな?

そう思って、「生成AI×オンライン秘書で“在宅ワークデビュー”を叶える 女性のための5日間実践ワークショップ」に申し込みました。

リモラボは怪しいのか怪しくないのか、どういう根拠に基づいて判断したのか、最後まで読んでくださいね。

目次

小森優さんってどんな人?

リモラボ代表の小森優さんは、元々は保育士(公務員)をされていたそうです。

しかし、ご家族の病気を機に働き方を見直し、独立。

Instagram/X/LINE公式アカウントなど企業のInstagram運用・監修経験は5000件以上だそうですから、すごいですね。

働き方に悩む女性やWebの仕事を依頼したい企業に多く出会い、「女性の働き方をシームレスに」を理念とする女性限定の実践型オンラインスクール「リモラボ」を立ち上げ、現在は代表を務めていらっしゃいます。

日経ウーマン、日経リスキリング、リンベルなどのメディアにも取り上げられ、書籍も2冊出版されています。

(引用元:Amazonより)

「生成AI×オンライン秘書5日間実践ワークショップ」の内容は?

それでは、「生成AI×オンライン秘書5日間実践ワークショップ」の内容を見ていきましょう。

オンライン秘書の仕事内容は?

ドラマなどの「秘書」のイメージと言えば、「社長や重役のスケジュールを管理して、資料作成や出張の手配、手土産の用意などを行う仕事」という感じではないでしょうか?

オンライン秘書とは「経営者をリモートでサポートする仕事」で、その仕事内容は、

・資料作成・リサーチ・事務
・文章作成・出張手配・総務
・画像作成・予約代行・経理
・動画編集・セミナー運営・人事
・SNS運用・スケジュール調整・マニュアル作成
・メディア運用・カスタマーサポート・業務効率化提案
・ECサイト運用・チャット対応・DX化支援
・WEBサイト運用・面談対応など

と広範囲にわたります。

ただし、必ずしもこれらの仕事すべてを1人でできる必要はなく、得意分野の違うメンバーでチームを組んで仕事を分担する場合もあるそうです。

オンライン秘書って稼げるの?

「オンライン秘書って本当に仕事になるの?稼げるの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、オンライン秘書サービス専門の企業があるので、需要はあると考えて良いでしょう。

ワークショップでは、ネットの在宅ワーク求人サイトの案件例として「AIを活用した業務効率化提案(時間単価1,700円~)」や「カスタマーサポート(時間単価1,800円~)」、「生成AIを使った教材制作(月10~30万円)」が紹介されました。

オンライン事務の相場は現在1,200円だそうなので、生成AIを使うことができれば時間単価が上がるようですね。

法人相手にプロジェクトを立てて遂行できたり、組織改善提案・遂行ができるオンライン秘書なら、時給10,000円以上になるそうです。

でも、最初から時給が高い人はほとんどいないのではないでしょうか?

小森さんによれば、高単価のオンライン秘書になるには「オンライン秘書で単価を上げていくロードマップと成功事例を知る」ことだそうですが、それらを知るだけで単価が上がるわけはなく、ロードマップや成功事例から今の自分に必要なスキルを見つけて習得する必要があります。

ラウ

仕事をしながら自己投資することも必要なんだね

「オンライン秘書スキルマップ2025年版」によれば、オンライン秘書には以下のようなスキルが必要とされます。

(引用元:「リモラボ公式ブログ」

5日間のワークショップでは、

  • オンライン秘書とは何か
  • オンライン秘書の4つのタイプ
  • 生成AIを使いこなすオンライン秘書になれば働き方の選択肢が広がること
  • 生成AIの実演
  • ”生成AIが使える”だけでは十分ではないこと

などを学びました。

中でも「確かに…」と思ったのが「生成AIが使えるだけでは十分ではない」という内容。

というのも、生成AIにできることは”変換”にすぎないので、Webスキルや言語化スキル、その他仕事の基礎スキルを同時に身につけていく必要があるからです。

このワークショップでは、毎回出されるワークの回答を提出しないと次の回に進めないようになっていて、アウトプットを重視しているようでした。

また、提出された回答から10人くらい選んで小森さんがコメントするフィードバック動画が配信されたのですが、このようなワークショップやセミナーは初めてなので少々驚きましたね。

さらに、毎回Q&Aの時間を10分以上(リモラボについて説明した4回目と5回目は1時間以上)取るという丁寧な対応が印象的でした。

さて、これからの生成AI時代を生き抜くためには、知識をただ詰め込むだけでなく、常に学び続け、アップデートし続けることが重要で、基礎スキル・生成AIスキル・その先のキャリアアップをオールインワンで学べる環境として小森さんが立ち上げたのが「リモラボ」です。

「リモラボ」の内容は?

では、「リモラボ」について見ていきましょう。

「リモラボ」とは?

リモラボ」は、リモートワークに特化した、女性専用の実践型オンラインスクール(不定期募集)です。

リモラボは、2年半で累計6,100名以上の女性の副業・独立をサポートしてきたそうで、始めて3ヶ月以内に収益化している方の割合は80.4%だそうです。

副業禁止の会社に勤めている方や公務員も含めての数字だと考えれば、「80.4%」は高い数字だと思います。

でも、1円でも稼げたら「収益化」と言えるので、「すぐに収入を得られる」とは考えない方が良いでしょうね。

リモラボで仕事を獲得する方法は、

  • 自分でSNSを開設して世の中に発信して、経営者からDMで仕事をいただく
  • クラウドソーシングサービスに登録して仕事を獲得する
  • 友人知人からの紹介

の3つがあるそうですが、株式会社リモラボで何らかのポストや人手が必要になった場合は公募もあるそうです。

とはいえ、公募はいつもあるわけではないでしょうし、友人知人からの紹介もあまり当てにできないでしょう。

となると、主な仕事獲得方法は「SNS集客」か「クラウドソーシングサービス」の2つになります。

SNS集客には、

  • 無料で始められる
  • フォロワーだけでなく潜在顧客(あなたのことを知らないユーザー、または名前は知っていても、その商品が自分のニーズに合うと知らないユーザー)にもアプローチできる

というメリットがある反面、

  • ライバルが大量に発信する情報に埋もれがちになる
  • アカウントがバン(利用停止)されることがある

といったデメリットもあります。

また、それまでSNSで発信していなかった人にはかなり敷居が高いでしょうし、仮にSNSで発信していたとしても、プライベートで発信するのと、仕事獲得の目的で発信するのとでは話が違ってきます。

さらに、仕事をしながらSNSで発信し続けるのは、特に慣れないうちは大変だと思います。

SNS集客をするならば、こういったメリット・デメリットがあることをあらかじめ理解して取り組む必要があります。

一方、クラウドソーシングサービスには、

  • 納期を守れるなら、働く時間や場所は自分で決められる
  • 多様な案件がある
  • 簡単な案件から始めることができる

といったメリットがありますが、

  • 多くの応募者がいるため、選ばれるのは簡単ではない
  • 案件を発注する人よりも働きたい人の方が多くなりやすく、単価が低くなりやすい

というデメリットもあります。

初めて応募する人は、何を基準に発注者や仕事を選んだらいいかわからないし、そもそも自分のプロフィールをどう書いたら採用されやすいかもわからないので、「ハードルが高い」と思う人もいるでしょう。

しかも、クラウドソーシングサービスで仕事を獲得すると、ワーカーがクラウドソーシングサービス側に利用料を払わないといけないので、報酬の全額が自分の懐に入るわけではない点も理解しておく必要があります。

いずれにせよ、リモラボで収入を得られるようになるには、これまで持っていなかったスキルを身につけるための努力が必要です。

なので、簡単に収入を得られるだろうという考え方の人は、カリキュラムについていけないでしょう。

リモラボのカリキュラムは?

リモラボのカリキュラムは、

  • 今もリモートワークをしている講師からスキルを学べる、1,000本以上の動画学習プログラム
  • 実際に手を動かす「実践作業会」
  • 3ヶ月に1回の「キャリアコーチ面談」

の3本柱で構成されています。

「実践作業会」は、「リサーチを実際に一緒にやってみましょう」とか「インスタの投稿を実際に作ってみましょう」など、壁打ちや添削などをしてもらえる機会なのですが、1対1で行うわけではないので、自分から積極的に「私の○○を見てください!」と手を挙げる必要があります。

もちろん、他人の添削を見ているだけでも勉強になりますが、人目がある中で自分の投稿などを添削してもらうのが恥ずかしい人は「また手を挙げられなかった・・・」ということになってしまうかもしれません。

そして、3ヶ月に1回の「キャリアコーチ面談」では目標設定や行動計画作成をするのですが、リモラボを現役で今も続けていてキャリアコーチの研修を受けた人がキャリアコーチになるそうです。

つまり、自分のロールモデルになり得る人に面談をしてもらえるわけで、「コーチはこれまでどうやって歩んできたのか」「自分はこれからどういうスキルをどうやって身につけたらいいのか」を相談できるのは大きいと思います。

何より大きいのは、「私もこうなりたい、なれるかも」と思える人と話す機会を持てることじゃないでしょうか。

私が子供の頃、フィギュアスケートで4回転ジャンプを跳ぶ選手はいませんでした。

でも、4回転ジャンプを跳ぶ選手が一人出てきたら、数年の間に複数の選手が4回転を跳べるようになった印象があります。(あまりはっきりとは覚えてませんが・・・今では4回転を跳ぶ選手は珍しくありませんよね)

この複数の選手は、試合で競い合ったり同じリンクで滑ったりしたことのある人が4回転ジャンプを跳ぶのを見て、「自分にも跳べるかも、跳びたい!」と思ったから、練習して4回転ジャンプが跳べるようになったんだと思うんです。

だから、「キャリアコーチ面談」で「私もこうなりたい、なれるかも」と思える人を見つけて話すのはキャリアを積んでいく上でとても大事だと考えます。

そのほかに「リモラボってすごいな~」と思うところは、

  • 「自己分析」「スキルアップ」「実績作り」「集客」「クライアントワーク」と、自己分析から案件獲得後までサポートがある
  • 仕事の悩みを相談できる「リモラボLINE相談」、家庭や子育ての悩みなどを産業カウンセラーに相談できる「女性のお悩み相談室」がある

のように、サポートが手厚い点です。

特に、仕事以外の悩みをカウンセラーさんに相談できるスクールは、なかなかないんじゃないんでしょうか。

また、生成AI・デザイン・Notion・SNSなどの分野の研究チームが精査した情報や事例が毎月提供されるのも心強く、特に、どんどん新しいツールが出てくる生成AIなどは、仕事をしながら1人ですべての情報を集めるのは大変だと思うので、精査した情報を届けてもらえるのはありがたいですね。

リモラボの受講費は、月額費用19,800円(税込21,780円)と、入会金や初期導入費用などを含む受講費用189,000円(税込207,900円)です。

月額払いなので、「学び続けたい」と思う限りリモラボに在籍できますが、仕事が忙しくなると学ぶ時間もないままズルズルとお金を払うだけのパターンになりかねないので、そこは意志力が必要だと思います。

ラウ

一年間続けると、月額分だけで20万円を超えますからね・・・

「リモラボCamp」とは?

リモラボには、「リモラボCamp」という、90日間のフリーランス育成プログラム(不定期開催)もあります。

リモラボが「充実した設備があるジム」ならば、リモラボCampは「ジムを使えるだけでなく、サポートしてくれるパーソナルトレーナーもいる」というイメージだそうです。

リモラボCampはリモラボのサービスがすべて使えますが、さらにリモラボCamp限定のサービスとして

  • 全3回のキャリアコーチ面談
  • 日報制度
  • 毎週のチームミーティング(チームは5~6人で、担当のキャリアコーチがつく)

があります。

この担当キャリアコーチがジムのパーソナルトレーナーに相当するわけですが、日報を出さないとキャリアコーチから連絡が来るそうなので、なんというか、リモラボCampは、ジムというよりもブートキャンプの方が近い感じがします・・・。

「リモラボCampは、仲間や相談相手が欲しい人や、時間管理や習慣化が苦手な人などにお勧め」ということでしたが、逆に言えば、「皆で頑張ろう!」という雰囲気が苦手な人や一人でも学習を進められる人はリモラボCampに参加しなくても良いのではないでしょうか。

また、日報やチームミーティングがあっても習慣化できない人にはリモラボCampの完走は難しいのではないかと思います。

さらに、「リモラボCamp参加の約束」の1つに「週に20時間以上の時間を確保できる人」という項目がある(引用元:「女性フリーランス限定!『リモラボCamp』で自走力をつけ理想を実現」(株式会社リモラボ))ので、1日3時間(週末にまとまった時間をとってもいいですが)の学習時間を捻出できるかどうかも大事なポイントになるでしょう。

24時間×7日=168時間から、毎日の睡眠、食事やお風呂、育児や会社などの時間を差し引くと、あなたには何時間残っているでしょうか?

その残り時間のうち20時間をリモラボCampに当てるには、何か(ドラマを見る時間、推し活、友人との食事など)を削る必要があるはずです。

SNS集客で案件を獲得しようとするなら、学習時間だけでなく、SNS投稿の時間も必要になってきます。

リモラボCampのために毎週20時間を取れなかったり、それだけの時間を費やす価値があると思えないなら、参加しない方が良いと思います。

そして、90日間のリモラボCampが終わった後はリモラボを継続することになります。

リモラボCampの費用は、月額費用19,800円(税込21,780円)と、入会金や教材費などを含んだ受講費用365,400円(税込401,940円)で、リモラボCamp限定のサービスがある分、リモラボよりも高額です。

ラウ

「怪しいか怪しくないか」でいうと、リモラボは怪しくなさそうですね

「リモラボ」の口コミ・評判

ネットやX(旧Twitter)を検索してみたところ、X(旧Twitter)にはリモラボ関係者の投稿が沢山ありすぎて・・・。

ワークショップ最終日のワークが「#女性のAI仕事術とハッシュタグをつけて、今回の企画の感想をX(Twitter)で投稿してください。」だったことと考え合わせると、リモラボはSNS投稿を奨励しているのだろうと思います。

リモラボの評判については、良いものと悪いものと両方があるようです。

どんなもんなんだろうとリモラボとやらの説明会?勉強会受けてみた

つまらなかった

そしてめちゃくちゃ高い費用でビックリした‼️

なるほど良い商売だね

引用元:https://x.com/deshi_miniprin/status/1891475728316711057

リモラボに入会し結果も出ぬまま退会したのだが、せめて最後まで利用出来るところは勉強しようと思っていたのに、使ってしまった授業料を戻すためクラウドワークスでチマチマ内職のような入力のお仕事をやって本末転倒

今まで支払った50万があったらなんて、タラレバを考えても仕方ないんだけどさ

引用元:https://x.com/ihyhand15/status/1801548264933888368

結果が出なかった方もいらっしゃるみたいですね。(どの講座・スクールでもいらっしゃると思いますが・・・)

一方、

リモラボ@remolabo_jp に入って人生変わった…。

本当に出会ってよかったと@komorin_work 行動起こしてよかったと思っています。

憧れの方と仕事ができるレベルになれるように私は行動し続ける!@aonboaonbo

引用元:https://x.com/emi_spot/status/1796348419084362062

今日はSNS業界でのリスクマネジメントの事例共有!正直1人でやっていてはここまでできないので チームでやっていくことで「こんなときにこんなことが起こるのか!」という情報が集められるし改めてこの環境にいられることが良かったなと思ってます

引用元:https://x.com/rin_inst/status/1653583177997500417

のように、「リモラボに入って良かった!」という方や、

【りかさんリモラボCamp90日間の実績】

・Camp中にお仕事を2件獲得できた

 ①リモラボカスタマーサポート

 【仕事内容】公式LINEでリモラボに入会する前の方への対応。Campに入って2か月目にリモラボの公募があったため、応募しました。

 ②インスタグラムの投稿代行・分析データの入力代行

 【仕事内容】毎日、指定された時間に準備された投稿、ストーリーズを投稿。指定された時間にインサイト数値を入力する。

・インスタ運用1か月後に初めて問い合わせがあった

・毎日投稿を継続できた

引用元:https://amin-webmarketing.com/2024/04/11/remolabocamp_interview_rika/

のように、お仕事を獲得できた方もいらっしゃるようです。

ただし、

リモラボ入会直後は、過酷でした

(中略)

ハッキリ言って、インスタグラム運用の作業は大変です

投稿作成には、リサーチ、ネタ出し、デザイン決定、ライティングなど数多くの工程があり、時間がかかる

投稿した後も、定期的に「ストーリーズ」を投稿…

それは、 いつでもお仕事を受けられることをアピールする必要があるから

ましてや、「リモラボは自由な働き方を実現するためのオンラインスクール」であり、自分のインスタグラムアカウントを通して、集客を目指すスクール

毎日、質の高いコンテンツを投稿して、クライアントさんの目に留まるようなアカウントにするために、日々、検証と分析を続ける必要があります

引用元:https://conauki.com/what_is_remolabo_regrets/

という声もあったので、「こんなに大変だと思わなかった!」と思う可能性も大いにありそうですね。

リモラボの現役メンバーが自分のリモラボ経験を書いたブログ記事では好評ばかりでしたが、この「好評ばかり」が「怪しい?」と思われる一因ではないでしょうか。

リモラボ側から個人が特定されるリスクがあることを踏まえると、不満などは書きにくいのかもしれません。

何か情報を知っている人はコメントで教えてくださいね!

まとめ

リモラボについてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

リモラボは怪しくないと思いますが、

  • 楽して稼ぎたい方
  • すぐに収入を得たい方
  • スキルを磨きたくない方
  • 独学でできる方
  • 自分でSNS集客や案件獲得をするのに抵抗がある方
  • 習慣化や自己管理のできない方
  • 積極性に欠ける方
  • リモラボCampに参加するのに週20時間を捻出できない・したくない方

にはお勧めしません。

  • リモートワークで収入を得るスキルを身につけたい方
  • コツコツ努力できる方
  • 学習時間を作り出せる方
  • 自己管理ができ、積極性のある方
  • スキルアップし続けたい方
  • 案件を獲得した後のサポートも欲しい方

には向いているのではないかと思います。

      

最後まで読んでいただきありがとうございました。

私の意見が参考になれば嬉しいです。

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ラウでした。

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この記事を書いた人

フリーランス歴十数年のベテラン?でしたが、ある日突然病気が発覚し、手術を受けることに。退院後も治療は続き、働きたくても休まざるを得ない状況になってしまいました。

この経験から、「インターネットを使って、何があっても稼げる力」をさらに伸ばそうと日々勉強中です。

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